1: 名無し募集中。。。 2018/03/24(土) 21:05:06.78 0
むしろ再興させたと思うんだが
ダウンロード

3: 名無し募集中。。。 2018/03/24(土) 21:06:27.03 0
音楽プロデューサーって肩書きをダメにした
のほうが正しい

4: 名無し募集中。。。 2018/03/24(土) 21:06:42.96 0
金稼いだ奴が業界ダメにしたってのは理解できないね

6: 名無し募集中。。。 2018/03/24(土) 21:06:53.50 0
J-POPが終わるのが10年速まったという感じ

7: 名無し募集中。。。 2018/03/24(土) 21:07:05.88 0
小室というかエイベックスだな

9: 名無し募集中。。。 2018/03/24(土) 21:07:29.68 0
まさに商業のための音楽だった

11: 名無し募集中。。。 2018/03/24(土) 21:08:02.69 0
>>1
あと秋元康もな

邦楽を潰した三悪は小室、寺田、秋元

12: 名無し募集中。。。 2018/03/24(土) 21:08:14.79 0
小室は再興させたがつんくは再興したJポップに乗っかっただけ

19: 名無し募集中。。。 2018/03/24(土) 21:10:35.35 0
小室とつんくは曲で勝負出来てただろ
それを終わらせたのは秋元の握手会商法だよ

39: 名無し募集中。。。 2018/03/24(土) 21:16:33.43 0
インターネットの普及で大衆の興味の幅が広がって音楽にあんまりお金使わなくなったせいとかじゃなくてか

43: 名無し募集中。。。 2018/03/24(土) 21:17:23.53 0
広い意味では購買者の選択の結果だけどね

21: 名無し募集中。。。 2018/03/24(土) 21:10:53.83 0
つんく♂は巻き添え 
小室一人だと自虐ながら傲慢になるからつんく♂の名を挙げた 
本当に二人で邦楽がダメになるならどんだけ業界は軟弱なんだって話だよ

53: 名無し募集中。。。 2018/03/24(土) 21:20:55.29 0
マウンティングだよね
俺とつんく♂は邦楽を支配してたぜって言う

55: 名無し募集中。。。 2018/03/24(土) 21:21:52.46 0
曲の売上に大きく関わるが曲の良し悪しが小さくなったってことでしょ
その他の要素で決まりすぎる業界にした

62: 名無し募集中。。。 2018/03/24(土) 21:23:42.80 0
小室は曲作りに関しては正真正銘の天才かと
流石にもう枯れてるけど

74: 名無し募集中。。。 2018/03/24(土) 21:27:53.60 0
小室曲は確かにいい曲が多いけど小室がやりつくしたせいで00からネタがなくなった
そういう意味では邦楽終わらせたというのは間違ってない

78: 名無し募集中。。。 2018/03/24(土) 21:29:44.29 0
本当に駄目にしたやつは名前が挙がらない
こいつらは功労者

181: 名無し募集中。。。 2018/03/24(土) 22:48:36.79 0
■90年代「ヒットの方程式」に従って音楽はどんどん消耗品になっていった。

また、90年代の音楽業界はプロデューサーの時代とも言われています。
それ以前は作詞、作曲、編曲は基本的にすべて分業とされていましたが、
小室哲哉やつんくといった音楽プロデューサーはそれをすべて一人で行い、
徹底的に売れることを意識した曲を作ることで、音楽がどんどん単純化・
幼稚化されていく方向に進んでいきました。

小室哲哉は「罪と音楽」の中で当時を次のように振り返っています。

「よくよく考えると、それは自分が撒いた種だ。Jポップが幼児性を強めてしまった原因の一端は、
僕にあるのだから。テレビのオーディション番組『ASAYAN』から登場した鈴木あみと
モーニング娘。が売れ始めた頃から、その傾向があからさまになった。
その意味では、『小室哲哉の罪』と言われても仕方ない。」

「自分では止められないあの感じ。もっともっと、と知らず知らずのうちにTOO MUCHに
なっていく過食症的症状。それを共有できるのは、つんく♂さんだけだと、僕は思っている。」

「僕に限っていうと、当時は、いかに簡単な表現にするか、いかに伝わる速度を上げるかに囚われていた。
その結果、NHK『みんなのうた』にかぎりなく接近していくわけだ。」

185: 名無し募集中。。。 2018/03/24(土) 22:51:50.61 0
■音楽がどんどん商業的になるにつれて、より単純で幼稚な「みんなのうた」に近づいていく。

そして、日本の音楽産業が海外と大きく違うのは、日本人は音楽を「聴く」よりも、
カラオケなどで「歌う」民族であり、1990年代、音楽の作り手がサビのメロディを
分かりやくし、カラオケで歌われやすい歌を作ろうと意識していたことが、
工業製品的な商品としてのJ-POPを大量生産していくことになりました。

しかし、どんなことでもそうですが、あまりにも度が過ぎると、それに逆行する力が
出てくるのも世の常というものです。

80年代にも息苦しく管理された歌謡アイドルの世界に「NO!」を突きつけて、
ブルーハーツ、レベッカ、BOOWY、そして尾崎豊などが現れたように、
90年代にも反幼稚化の代表格として、「聴く人に考える時間を求める」
Mr.Childrenが台頭し、幼稚化への反動かどうか分かりませんが、
90年末には椎名林檎、くるり、aikoなど様々な個性的な音楽が生れてくることになります。

そして、20世紀の大掃除として、宇多田ヒカルのデビューがすでに飽きられ始めていた
小室哲哉の時代にとどめを刺すことになるのです。

190: 名無し募集中。。。 2018/03/24(土) 22:55:40.11 0
私がJ-POPの中心である、と言う勘違い論を延々言ってるだけのような

228: 名無し募集中。。。 2018/03/24(土) 23:48:48.76 0
CDの売上って2000年の中盤くらいにはもう相当下り坂だったからなあ
オレもその頃くらいから曲聞かなくなってたわ

229: 名無し募集中。。。 2018/03/24(土) 23:50:04.87 0
宇多田と浜崎あゆみのアルバムが同発かなんかでマスコミが煽ってたあの頃が懐かしい

233: 名無し募集中。。。 2018/03/24(土) 23:55:29.15 0
>>229
あれがJ-POP最後の花火だな

266: 名無し募集中。。。 2018/03/25(日) 01:03:17.33 0
これは秋元というかAKB運営だろ
握手商法で邦楽は終わった

268: 名無し募集中。。。 2018/03/25(日) 01:05:38.87 0
握手で音楽を売るという
音楽=握手にした罪は大きい
こんなの日本だけやろ

引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1521893106/